工学部だより

田中賢教授が「2011年度 高分子学会旭化成賞」を受賞しました

        

 本学大学院理工学研究科の田中賢教授(※)が「2011年度 高分子学会旭化成賞(第1回)」を受賞しました。
(※)「最先端・次世代研究開発支援プログラム」 実施


 この賞は、申請時45歳以下の高分子学会会員で、環境、エネルギー、バイオ、ライフサイエンス分野において高分子科学に基礎をおき、独創的かつ優れた研究業績を挙げた研究者に授与されるものです。田中教授は林智広准教授(東京工業大学大学院)、森田成昭助教(名古屋大学エコトピア科学研究所)とともに受賞しました。
  田中教授らは、これまでに開発された生体親和性高分子の機能発現機構の解明に取り組み、生体と高分子との界面(バイオ界面)における水分子の役割の解明と医療用の高分子開発への展開を行ってきた業績により、本賞受賞にいたりました。


○田中 賢教授
 (大学院理工学研究科バイオ化学工学専攻)
HP: http://bio.yz.yamagata-u.ac.jp/L_tanaka.html
業績 「バイオ界面における水分子の役割の解明と医療高分子への応用」


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