工学部だより

荒川区地域産業活性化パートナー認定式を行いました(1/23)

▲一人ひとりに認定証を授与する北川副区長

▲パートナーと握手する小野教授

▲記念撮影1

▲記念撮影2

 1月23日(月)に荒川区役所特別会議室において荒川区地域産業活性化パートナー認定式が行われました。この事業は、山形大学が10年前より地域金融機関と連携して進めてきた技術経営相談等の地域中小企業の経営支援活動に基づいて、荒川区からの要請により「平成28年度地域金融機関連携型課題解決支援事業」として、今年度初めて東京都内で金融機関職員の事業目利き力向上講習を行ったものです。
  講習受講者に対する認定式では、冒頭、荒川区の北川嘉昭副区長が「産業振興に力を入れている区として今年度初めて実施した。正直、金融機関のみなさまからこれだけの協力を得られるか心配だったが最後までおつきあいいただき感謝している。荒川から金融が変わり、日本の産業が変わるとうれしい」とあいさつ。当該事業を担当する小野教授は「今回は山形県外では初めての試みで、金融機関に求められている最先端の内容を実践した。講習はかなり厳しかったと思うが、これが各金融機関にとって当たり前になるためにもこれからがスタートだ」とコメントしました。
  引き続き、北川副区長から認定式に出席した14名のパートナー一人ひとりに認定証が授与され、今年の活動を振り返った歓談が行われました。今年度、荒川区が認定したパートナーは24名。本事業は来年度も継続され、本学は地域における産学金連携事業に引き続き積極的に取り組んでいく予定です。