工学部だより

山形県中山町と包括連携協定を締結しました(6/28)

▲あいさつする飯塚学部長

▲署名後に握手する佐藤町長(左)と飯塚学部長

 山形大学工学部は6月28日、山形県中山町と連携に関する協定を締結しました。 この協定は多様な分野で包括的に連携・協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的に締結され、当面は町内にある柏倉九左衛門家住宅(県指定有形文化財)の価値を高めるために調査研究を行います。
  調印式では中山町の佐藤俊晴町長と飯塚博工学部長が協定書に署名し、佐藤町長は「柏倉家住宅は町の自慢として町民・県民の拠り所としていただきたいという思いがあります。山形大学から専門的なご意見をいただきながら未来の子どもたちに伝えていかなければならないと思っています」とあいさつ、これに対し飯塚学部長は「4月に設置した建築・デザイン学科が地域と密着した活動ができることを大変喜んでいます。様々な分野で中山町と連携できればと思っております」とあいさつしました。
 この協定により本学部学生は、建造物の実測調査を通し、建築の構造や意匠を具体的に理解することができるほか、歴史的建築に触れることにより地域の文化や歴史について学ぶことができるなどの教育効果を期待しております。