ものづくり技術経営学専攻のミッションとビジョン

MOT専攻のミッション

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 国内外の経済・社会環境の変化とグローバル化の進展によって、厳しい経営を強いられている企業も多い。他方でグローバル化によって販路や商機は世界中に広がっている。市場、政策、顧客嗜好、産業構造などの変化に柔軟かつ迅速に対応し、これまでの技術価値や地域資源を「顧客価値」へと転換することで利益創出を行う「変革」が、いま正に求められている。

 また世界的なビジネスの場で高い収益性をあげるためには、イノベーションを定常的に生み出すような文化・体制を組織内に構築しなければならない。さらに企業や地域社会を支える企業経営者や従業員らのグローバル能力の形成とグローバル展開に備えたインフラ整備の推進が欠かせない。これらの育成と構築を通じて日本企業の発展を支え、地域・地方の経済・社会の活性化と繁栄に貢献することを本専攻のミッションとする。


MOT専攻のビジョン

 理論習得と実践力の養成に主眼を置き,「自らが考えて,手足を動かし,学ぶ」教育を実施する。また高度な分析力と先見性をもってプランを作成し、商品化・事業化を通じて新たな価値創造ができ,実際にこれらを主体的かつ中心的に担える実践力と行動力を身に付ける。 
  博士後期課程では,これらの知識と能力を基盤として,自立的に国際レベルでの学術研究が展開でき,かつ指導力と教育力のある人材育成を目指す。

  1. これまでの山形大学の「産官学金」連携活動に基づく実践的な技術経営学。
  2. グローバル展開する地元企業の成功例に学ぶ経営戦略とマーケティング。
  3. 既成概念に捉われない新しい生産管理・生産効率学。
  4. 実務家教員による価値創造論と経営戦略論。
  5. 社会人に学びやすい土曜日開講。
  6. 日本人と留学生のハイブリッド型教育によるグローバル能力形成。