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HOME >理学部金井塚助教がシンポジウムを企画しました「微小空間・機能の可視化技術」

  「微小空間・機能の可視化技術」
 物質の物性の評価のためには、「見えないものを見る」ことが必要である。その手法は多種多様であり、物質に合わせた測定法を選ぶ必要がある。近年、材料開発やその評価方法は細分化されており、リアルタイム観察など次世代の測定法も生まれている。微小領域の可視化、光物性など機能の可視化、反応過程の可視化など研究には必要不可欠な技術であり、それを学ぶことは研究躍進につながる。 本シンポジウムでは、現在の研究には欠かすことのできない「可視化」というキーワードをもとに、様々な分野の先生方に講演していただき、材料開発から測定法まで広い範囲の知識・興味を育てることを目的としている。

日程:平成25年7月31日(月)13:05〜
場所:山形大学理学部 S401教室
プログラム:

13:05〜13:10 開会挨拶
13:10〜13:40 杉本真也 先生(東京慈恵会医科大学医学部医学研究科 講師)
「バクテリアの多細胞的形態“バイオフィルム”の液中高分解能観察」
13:40〜14:10 正岡重行 先生(分子科学研究所錯体分子科学研究領域 准教授)
「金属錯体を触媒とする小分子の多電子酸化還元反応」
14:10〜14:40 石崎 学 先生(山形大学理学部 助教)
「配位高分子ナノ結晶の機能を探る」
14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:30 長谷川美貴 先生(青山学院大学理工学部化学・生命化学科 教授)
「光を知って光らせる:希土類錯体の魅力と展望」
15:30〜16:10 佐野博成 先生(山形大学客員教授)
「高分子材料を実空間で観る」
16:10〜16:15 閉会挨拶